2018年

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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「東京ミッドタウン日比谷」2月1日竣工
新産業創出を支援するビジネス連携拠点「BASE Q」が誕生
~三井不動産・電通・EY Japanが連携し「(仮称)オープンイノベーションプログラム」を提供~

観劇の街・日比谷の魅力を発信する「Hibiya Festival」開催決定!
~オープニングショーとシンボルオブジェは宮本亜門氏がプロデュース~

2018年1月30日
三井不動産株式会社

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、千代田区有楽町一丁目に大規模複合開発である「東京ミッドタウン日比谷」の事業を推進しておりますが、本日竣工式を執り行いました。同施設は3月29日にグランドオープンを予定しています。

「東京ミッドタウン日比谷」は、日比谷エリアの『国際ビジネス/芸術文化都心の街づくり』の中核を担うプロジェクトとして、新産業創出の支援や、日比谷公園をはじめとする周辺の劇場・映画館と連携した芸術文化発信の実現を目指しています。

国際ビジネスの街づくりでは、「(仮称)日比谷ビジネス連携拠点」の名称を「BASE Q」に決定し、新たな価値の創出と社会課題の解決を目指す人々が集う交流拠点として、2018年4月から始動いたします。また、2018年6月からは、当社と株式会社電通、EY Japanの3社が連携し、大手企業に対し、ベンチャー企業等と連携したビジネス創出活動を伴走型で支援する「(仮称)オープンイノベーションプログラム」を提供する予定です。

さらに、芸術文化都心の街づくりでは、日比谷から世界へ発信する観劇の祭典「Hibiya Festival」を2018年4月26日から2018年5月20日まで開催することを決定しました。より芸術文化・エンターテインメントを身近なものに感じていただくため、「東京ミッドタウン日比谷」を中心としながら、日比谷エリアの様々な企業や施設などが連携してこのエリアが一体となるような祭典となります。

  • EY Japanは、EY(アーンスト・アンド・ヤング)の日本におけるメンバーファームの総称です

本リリースの概要

東京ミッドタウン日比谷6階のビジネス連携拠点「BASE Q」が2018年4月に始動

ベンチャー企業やNPO、大手企業の新規事業担当者、クリエーター等、新たな価値の創出と社会課題の解決を目指す人々が集う交流拠点「BASE Q」が2018年4月に始動します。

宮本亜門氏がオープニングをプロデュース!観劇の祭典「Hibiya Festival」を開催

演劇やダンス、舞踊、ミュージカル、オペラなど多彩な舞台芸術が楽しめる「Hibiya Festival」を2018年4月26日から2018年5月20日までの25日間にわたり開催。エリアが一体になり、上質な観劇体験を提供し、「観劇の街 日比谷」の魅力を発信していきます。また開催初日はどなたでも観覧できる屋外の会場で、演出家・宮本亜門氏プロデュースによるオリジナルショーが行われオープニングに華を添えます。


※記載のパースはイメージであり、今後変更になる場合があります。

1. 東京ミッドタウン日比谷について

「東京ミッドタウン」ブランドは、三井不動産が総合力を結集して開発する都心型大規模複合開発(=ミクストユースの街づくり)のブランドであり、街の個性を活かしながら経年優化の街づくりの実践を目指しています。

日比谷には、劇場や映画館など上質な芸術文化や日比谷公園の豊かな緑があります。それらと「東京ミッドタウン日比谷」が提供する芸術文化の発信機能、新産業を創出する仕組みなどを掛け合わせることにより、他に類を見ない日比谷ならではの体験や価値を生み出し、提供することが可能になります。「東京ミッドタウン日比谷」は、日比谷というエリアのポテンシャルを最大限に活かしつつ、様々な都市機能を掛け合わせて、未来志向の新たな体験や価値を創出し、上質な時間を発信する街づくりを目指します。

「東京ミッドタウン日比谷」は、地上35階、地下4階、延床面積約189,000m2のオフィス・商業などから構成されています。日比谷公園を眼下に望むオフィスフロアは、9・10階のロビー階から11階~34階に位置し、「Business Hospitality」をコンセプトに、先進的な機能やサービスの融合がフレキシブルなワークスタイルを実現します。地下1階から7階の商業フロアには、日比谷公園のビューを活かしたレストランや上質な毎日を演出するライフスタイルショップ、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ 日比谷」を含む個性あふれる全60店舗が出店します。

■主要施設の構成

2. 新産業創出を支援するビジネス連携拠点「BASE Q」

ベンチャー企業やNPO、大手企業の新規事業担当者、クリエーター等、新たな価値の創出と社会課題の解決を目指す人々が集う交流拠点として、6階に「BASE Q」を開設します。

「BASE Q」には最大450人収容の「Q HALL」を設置し、最先端の情報発信や、未来社会の予測・社会課題の発掘・異分野同士のコラボレーション等、先進的で横断的な視点から考えるイベント等を随時開催・誘致いたします。

また、「Q CAFE」は、「BASE Q」に集うベンチャー企業・クリエーター等が働き交流する場としても機能することを目指し、一般利用のカフェスペースに加え、予約可能なワークスペース(時間課金制)を併設。日比谷公園や皇居外苑の緑を臨む開放的な空間で落ち着いて仕事やミーティングができる拠点となります。

「BASE Q」最大の目玉となるのが、会員制コミュニティスペース「Q LOUNGE」と、そこで提供される「(仮称)オープンイノベーションプログラム」です。本プログラムは大手企業に対し、主にベンチャー企業と連携したビジネス創出活動であるオープンイノベーションを支援するものです。当社は、株式会社電通およびEY Japanと連携し、3社がこれまで培ってきた、事業創出やベンチャー企業とのコミュニケーションに関する知見を活用。オープンイノベーションを実践するにあたって必要となる「戦略整理」「マッチング」「事業共創」の全てのプロセスに対し、適切な支援、助言ができる各種サービスを提供します。

近年、大手企業が新規事業創出やイノベーション実現に取り組む中で、その手法としてオープンイノベーションが注目を集めています。本プログラムを通じ、より多くの大手企業がオープンイノベーションで成果を得るのと同時に、ベンチャー企業の成長と日本経済の活性化に貢献します。

名称の理由/ロゴに込めた想い

「BASE Q」の名称は、基点を意味する「Base」と、問いを意味する「Question」の頭文字を組み合わせたものです。 「問いを考え続け、優れた問いを創り、優れた答えを導き出す」という考えのもと、多種多様な人々が高め合いながら共にAnswerを見出していく場となることを期待してネーミングを行いました。
ロゴには、見方を変えるとこれまで解けなかった課題が解決できる、新たなコトが発見できるということを体現したロゴとなっています。ロゴ自体が「Q」になるように、Qをより象徴的に、Qに発見、驚き、柔軟なアイディアをもたせました。


BASE Q ステートメント

優れた問いから優れた答えは生まれる。

ここに集まる人々は、バラバラだ。
起業家、イントレプレナー、テクノロジスト、クリエーター、
さらには官公庁や地方自治体職員。

しかし、背景や所属が違っても、共通するものがひとつある。
世界を変えるQuestionを追究し、解決していくという強い意思。
未だ見ぬ技術へとつながっていくQuestion.
社会をより良い方向に進めるためのQuestion.
人々が新しい時代を築くためのQuestion.
与えられた問題を解くだけでは、常識は覆せない。
だから、自ら新しい「問い」をつくり出す。
そして、混じり合い、高め合いながら、誰も見たことがないAnswerを生み出していく。
イノベーションという名のAnswerを。

■「BASE Q」のフロア構成


クリックすると拡大します

3. 街をあげた観劇の祭典「Hibiya Festival」

■「Hibiya Festival」とは

「Hibiya Festival」は、日比谷エリア全体で観劇を身近に体験してもらうフェスティバルとして、2018年からスタートします。「東京ミッドタウン日比谷」では、芸術文化・エンターテインメントの中心地にふさわしい、演劇やダンス、舞踊、ミュージカル、オペラなどの様々なステージを開催。オープニングセレモニーでは、宮本亜門氏の演出による一夜限りの特別ショーも開催します。

さらに、イベント期間中は周辺施設の協力により、本格的なオペラや観劇のショートステージを無料でお楽しみいただけます。帝国ホテルや日比谷公園などでの企画も予定しており、文字通り日比谷エリアが観劇に染まるフェスティバルです。

主催 三井不動産株式会社、一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協力 帝国ホテル、東宝株式会社、公益財団法人 ニッセイ文化振興財団(日生劇場)、株式会社ニッポン放送 他
期間 4月26日(木)~5月20日(日)[25日間] ※コア期間:4月27日(金)~5月6日(日)
オープニングセレモニー : 4月26日(木)

主なコンテンツ

  • オープニングセレモニー
    場所:日比谷ステップ広場 日程:4月26日(木)

    宮本亜門氏の演出による一夜限りのオープニングステージを開催!
    4月27日(金)~5月6日(日)の日中は、周辺施設の協力によりオペラやパフォーマンスが無料で楽しめるステージを開催します。


    ※記載のパースはイメージであり、今後変更になる場合があります。
  • シンボルオブジェ「Flora(フローラ)」 
    場所:日比谷ステップ広場  期間:4月26日(木)~5月20日(日)

    アーティスト・ヤノベケンジ氏の制作による、シンボリックな少女像が登場!
    宮本亜門氏の監修で、ヤノベケンジ氏の代表作「Flora」(衣装共作:増田セバスチャン)を本フェスティバルのためにアレンジし、新たな生命を吹き込みます。高さ約4mの少女像は、宮本亜門氏の“鹿鳴館に憧れる少女” というインスピレーションを受け、新装の「Flora」となります。そこには「日比谷から文明が開花する」という意味と、新たな希望に目覚めるという想いが込められ、フェスティバルのシンボルとして展示されます。
    夜間は、立ち上がり目覚める少女像に合わせた特別演出も実施予定です。


    ©2015 Kenji Yanobe, Sebastian Masuda

    演出家 宮本亜門氏コメント

    約135年前の日比谷界隈は、欧米化を牽引した鹿鳴館や迎賓館があった意義深いエリアです。
    その後に数々の映画館と共に華々しい舞台芸術も花開き、多くの人達を魅了してきました。
    そんな歴史の中から思い描いたのは夢想する少女の話です。彼女は社交界に憧れ恋に落ち、音楽、ダンスなどエンターテインメントに酔い、痛みを伴いながらも未来を見つめ、成長していく。
    150年以上の時代がストーリーと共にワルツのように瞬足で流れ、近未来をも描ければと思います。
    今回は、街の過去と未来を見つめるシンボルとしての少女をヤノベケンジさんに創作して頂きます。
    一夜限りの華やかなオープニング•パフォーマンス。そして、ヤノベさんのアートとの初めてのコラボレーションをぜひお楽しみください。

  • The Stage
    場所:Q HALL(「BASE Q」内)  期間:4月27日(金)~5月6日(日)

    「Q HALL」では、気鋭のアーティストによる有料ステージを開催
    出演者の息づかいが感じられるような距離感の近い舞台で、本格的なパフォーマンスをご堪能いただけます。“融合“をテーマにデジタルとアクションが融合したコンテンツなど、多種多様な演目を予定しています。

主な出演アーティスト

  • DAZZLE
    ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、世界で唯一のオリジナルのダンススタイルに加え、物語性の強い独創性に富んだ作品で人々を魅了し続けるダンスカンパニー。国内外の様々なダンスコンテストで受賞歴多数。

  • 累累-ルイルイ-
    コンテンポラリーダンサー藤田善宏(コンドルズ)と、パントマイムパフォーマー丸山和彰がタッグを組んだ無声劇ユニット。奇想天外・ユニークな発想で魅せる、日常の道具を巧みに変化させる見立ての世界。演劇とダンスの狭間の物語。

  • オリエンタリズム
    生のパフォーマンスと映像をシンクロさせたパフォーマンススタイル「プロジェクションライブ」が世界で高く評価され、各国から招聘されるアーティストユニット。
    日本の伝統文化が持つ特異な「動き、リズム、精神性」を総合芸術として表現。

  • REVO
    演劇、ミュージカル、オペラなど多彩なフィールドでコレオグラファー・演出家として活躍する広崎うらんが主宰するダンスパフォーマンスカンパニー。
    ダンスの枠を超えた豪華なキャスティングで創り上げるオリジナル作品が毎回話題。

  • 日生劇場開場55周年記念公演 モーツァルト・シリーズ “オペラ”
    1963年に日比谷に開場、今年で55周年を迎えた日生劇場が、それを記念して藤原歌劇団、東京二期会と協力して上演するモーツァルトの有名オペラ4作品から選んだ名曲を、オペラ歌手が歌うミニ・コンサートを開催。オペラの魅力が凝縮したステージをお届けします。

    写真提供:公益財団法人 ニッセイ文化振興財団(日生劇場)
    撮影:三枝近志
  • その他のコンテンツ
    • 日比谷ステップ広場では、飲食が楽しめる期間限定ラウンジが登場。
    • 期間中は、帝国ホテルをはじめとした、周辺施設でも特別イベントを開催予定。
    • ニッポン放送が実施のイベントとも連携予定。

■「東京ミッドタウン日比谷」概要

【計画概要】

建物名称 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
計画地 東京都千代田区有楽町1-1-2
交通 東京メトロ日比谷線、千代田線「日比谷」駅 A11出口 直結
※A11出口は2月1日より開通、利用可能
都営地下鉄三田線「日比谷」駅 直結
JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅(徒歩5分)
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 直結(徒歩4分)
東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線「銀座」駅 直結(徒歩5分)
主要用途 事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場 等
敷地面積 約10,700m2
延床面積 約189,000m2
階数 地上35階、地下4階、ペントハウス1階
最高高さ 約192m
店舗数 60店舗
設計 マスターデザインアーキテクト
都市計画・基本設計・デザイン監修
実施設計・監理
オフィス共用部環境デザイン
商業環境デザイン
ホプキンスアーキテクツ
株式会社日建設計
KAJIMA DESIGN
株式会社イリア
株式会社乃村工藝社
施工 鹿島建設株式会社
スケジュール 2015年1月28日:新築工事着工
2018年2月1日:竣工
2018年3月29日:グランドオープン予定

【周辺MAP】

【名称一覧表】

2017年9月4日付ニュースリリース時点から、以下の名称につき、変更・決定がありました。

旧名称 新名称
地下1階 地下アーケード 日比谷アーケード
屋外 (仮称)日比谷ゲートプラザ 日比谷ステップ広場
1階 (仮称)アトリウム アトリウム
4・5階 TOHOシネマズ 日比谷 TOHOシネマズ 日比谷 ※変更なし
6階 (仮称)日比谷ビジネス連携拠点 BASE Q
(仮称)日比谷テラス パークビューガーデン
8階・9階 (仮称)スカイカンファレンス 日比谷三井カンファレンス
9階 (仮称)スカイロビー スカイロビー
(仮称)スカイガーデン スカイガーデン

【外観】

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