社会貢献・環境への取り組み2011

森林整備

グループ保有林の保全・活用

グループ保有林の適正管理

美瑛町の森林

美瑛町の森林

下川町の森林

下川町の森林

三井不動産グループは、北海道の道北地方を中心に、約5,000haの森林を保有・管理しています。全体の6割強がトドマツ、カラマツなどの人工林、残りがミズナラやハルニレなどの天然林となっています。
人工林については、つる切りや間伐、計画的な植林などを適宜実施し、適正な維持管理を行うとともに、一部を木材として売却しています。天然林については、伐採などは極力行わず、自然のままの推移を見守っています。
2011年4月から、グループ保有林のさらなる有効活用を図るため、グループ保有林を保有・管理しているグループ会社の港エステート(株)の所管をビルディング事業本部から環境推進室に移管しました。なお、港エステート(株)が保有・管理するグループ保有林は、SGEC(『緑の循環』認証会議)の森林認証※1を2009年11月に取得しています。

※1 SGEC(『緑の循環』認証会議)の森林認証:わが国の森林・林業や各地域の特性・実態に沿った森林認証として運用されている森林認証制度。

グループ保有林の間伐材の活用

グループ保有林の間伐材でリニューアルした「三井別館」の総合受付前ロビー

グループ保有林の間伐材でリニューアルした「三井別館」の総合受付前ロビー

間伐材で製作した六角テーブルなど

間伐材で製作した六角テーブルなど

三井不動産では、グループ保有林の保全と廃棄物削減やCO2抑制のために、グループ保有林の間伐材の活用に努めています。
2011年1月には、グループ保有林の間伐材を活用して、「三井別館」の1階総合受付を木のぬくもりを感じられる受付にリニューアルしました。受付入り口、受付カウンター、いす、六角テーブル、スツール、プラントボックス、ブックシェルフなどを間伐材で製作し、壁面のアートパネルは間伐材とシルクで織り上げました。
また、三井不動産ビルマネジメント(株)とファースト・ファシリティーズ(株)の受付においても間伐材を活用しています。

グループ保有林を活用した植林研修

森林に関する環境研修

森林に関する環境研修

植林研修

植林研修

三井不動産では、2008年度より毎年植林研修を実施しており、2010年10月に第3回の植林研修を実施しました。初めにグループ保有林の状況や植林方法などの説明と、北海道上川総合振興局の方から「森林と地球の環境」の講話を受けた後、植林を実施しました。参加者28名(三井ホーム(株)の参加者3名を含む)で約1,000本のシラカバの苗木を植林しました。
なお、2日目には富良野自然塾を訪れ、「地球の道」で地球の成り立ちについて学習しました。

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