社会貢献・環境への取り組み2011

水環境の保全

節水

節水型機器の採用・切り替え、水量や設備の運転管理の見直しなどによる節水に取り組んでいます。

ホテルでの節水の取り組み

ECO連泊プランのお知らせ

ECO連泊プランのお知らせ

三井ガーデンホテルズでは、ユニットバスに適正水位のシールを貼り、節水を促進しています。
また、2010年8月から「ECO連泊プラン」の提供を行っています。このプランは、連泊の場合、リネン類の取り替えや客室清掃の回収を減らし、洗濯や清掃にかかる水や洗剤の使用量を抑えることで、環境負荷の低減に寄与するものです。客室料金も抑えたプランとなっています。

節水型トイレの採用・切り替え

2010年度に竣工した「室町東三井ビルディング」と「三井住友銀行本店ビルディング」では、共用部の全トイレに節水型フラッシュバルブを採用しています。節水型フラッシュバルブを採用することで、従来品に比べ30〜50%程度の節水となります。
また、「霞が関ビルディング」(東京都千代田区)、「水戸三井ビルディング」(茨城県水戸市)、「三井二号館」(東京都中央区)では、2010年度に改修工事を実施し、一部のトイレを節水型フラッシュバルブに切り替えました。

雨水・中水利用

オフィスビルや商業施設では、雨水や中水をトイレの洗浄水や外構植栽への散水、打ち水イベントなどに活用し、水の有効利用を図っています。

「東京ミッドタウン」での雨水・中水利用

「東京ミッドタウン」では、建物の屋根や人工地盤に降った雨水を雨水貯留槽(総容量約4,800m3)に貯留し、ろ過・滅菌処理した後、トイレの洗浄水や緑地への散水などに利用しています。毎年開催している打ち水イベントの散水にもこの雨水を活用しています。
また、生活雑排水や冷却塔ブロー水なども中水処理施設(処理能力680m3/日)で処理し、トイレの洗浄水などに再利用しています。2010年度は約163,000m3の生活雑排水等(雨水除く)を再利用しました。これは約540世帯(1世帯4人家族で月間水使用量25.1m3として)の年間上水使用量に相当します。

雨水利用システムの見学会の開催

館内エコツアーでの雨水ろ過装置の見学

館内エコツアーでの雨水ろ過装置の見学

2010年6月に「日本橋一丁目ビルディング」で実施した館内ワーカーを対象としたイベント「日本橋エコムーブメント」では、館内エコツアーを実施し、「雨水ろ過装置」などを見学しました。

雨水の地下還元

雨水の地下還元は、洪水や地下水位低下などを緩和するために、重要な取り組みです。
商業施設では、駐車場や場内道路などの一部に透水性舗装を敷設したり、浸透式の雨水一時貯留槽や調整池などを設置しています。

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