社会貢献・環境への取り組み2011

快適さ・CS実現への取り組み 〜顧客志向の徹底〜

三井不動産グループでは、商品・サービスを快適に利用していただくことで、お客さま1人ひとりにご満足いただけるよう、常に顧客志向に基づいた「品質」の向上に取り組んでいます。

「ワーカーズ ファースト」の取り組み

「汐留シティセンター ファミリーデー」の様子

「汐留シティセンター ファミリーデー」の様子

三井不動産グループのビルディング事業においては、「ワーカーズ ファースト」をコンセプトに、働く人にとって使いやすいビル、心豊かに働けるオフィスづくりに努めています。2010年度も、情報誌『ワーカーズ ファースト』の発行、運営管理スタッフへのCS研修、テナントCSアンケートなどを継続実施したほか、各ビルでロビーコンサートや記念イベント、季節装飾などを行いました。また、オフィスワーカーとその家族を対象とする「汐留シティセンター ファミリーデー2010」を11月21日に開催。161家族・500名が来場し、テナント企業の協力のもとさまざまなコンテンツが実施されました。

「ワーカーズ ファースト」理念の再整理

2001年に定めた「ワーカーズ ファースト」の理念について、より「三井不動産らしさ」を明確にすることでオフィスワーカーの満足度向上を図るべく、再整理を実施しました。
三井不動産グループの「安心」「快適」「便利」をより具体的に定義し、ビルディング事業に携わる全スタッフで共有することにより、《「基本サービス」の徹底・強化》と《「+αのサービス」への取り組み・進化》の両面を推進していくこととしました。

「ワーカーズ ファースト」宣言(2010年3月改訂)

「働く人(オフィスワーカー)」にとって、どれだけ安心で快適であるかを第一(ファースト)に考える。私たち三井不動産グループのオフィス事業はそこから始まります。いつも、「安心・快適・便利」で心豊かに働けるオフィスこそが、個人の力を充分に引き出すことができる。一人ひとりが能力を最大限に発揮することが、そのまま企業(テナント)の成功につながる。私たちはそう考えています。それが「ワーカーズ ファースト」の理念です。

子育て世代のCS向上の取り組み

三井不動産グループでは、次世代を担う子どもをお持ちのファミリーを積極的に支援したいと考えています。子育て世代のお客さまのCS向上に向けた各事業の取り組みをご紹介します。

オフィスビルの取り組み

ポピンズナーサリースクール新宿三井ビル

ポピンズナーサリースクール新宿三井ビル

ビルディング事業では、オフィスビルのテナント企業におけるワークライフバランス推進を目指して、「事業所内保育所」の誘致に取り組んでいます。「三井二号館」(東京都中央区)の「キッズ スクウェア日本橋室町」と「新宿三井ビルディング」(東京都新宿区)の「ポピンズナーサリースクール新宿三井ビル」が、2011年4月1日にオープンしました。各企業で育児サポートへの強いニーズはあるものの、単独企業での保育所設置は負担が大きいことから、複数企業が参加可能な「コンソーシアム型」の運営形態により提供することとしました。

商業施設の取り組み

ららキッズパーク

ららキッズパーク

「キッザニア甲子園」を誘致するなど、家族全員で楽しめる施設を目指してきた「ららぽーと甲子園」(兵庫県西宮市)では、2011年3月の大規模リニューアルに当たって、キッズコーナー「ららキッズパーク」を新設。「ベビープレイスペース」「キッズプレイスペース」の2つの遊び場のほか、授乳室やキッズトイレ等も併設し、乳幼児を含む子ども連れのお客さまに快適にお使いいただける施設としました。

分譲マンションの取り組み

ザ・ミッドランドアベニューの「親子カフェ」(完成予想図)

ザ・ミッドランドアベニューの「親子カフェ」
(完成予想図)

2012年3月竣工予定の分譲マンション「ザ・ミッドランドアベニュー」(東京都江東区)は、「“親子の時間”に配慮した子育て支援マンション」として開発を進めています。特に共用施設については、定員100名規模の「認可保育施設」、キッズコーナーとカフェコーナーを1つにした「親子カフェ」、育児用品などを取りそろえた「ミニショップ」などにより、豊かな親子の時間を過ごせるよう配慮しています。
また、2011年3月に販売開始した「パークホームズ西春グランアトレ」(愛知県北名古屋市)では、子育て相談やヘルシーセミナーが受けられる「健康コンシェルジュ」などのソフトサービスで、子育て世代を中心に幅広い層に快適な暮らしを提供します。

ホテルのCSコンテストを実施

CSコンテスト

CSコンテスト

三井ガーデンホテルズを運営する(株)三井不動産ホテルマネジメントでは、毎年、全ホテルを対象とする「CSコンテスト」を実施しています。2011年2月9日に行われた「CSコンテスト」には各ホテルの代表32名が参加し、日ごろの接客応対などを競い合ってCS向上を目指しました。
また、2010年度は各事業所メンバーを主軸としてCS検討チーム「TEAM EYE」を結成し、「お客様感動」に向けた活動を強化しています。すべてのことをお客様目線で考え直し、そこから生まれる気づきやアイデアを大切にして、CS活動に生かしています。

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要となります。最新のAdobe ReaderはAdobe社のサイトより無料でダウンロード可能です。

Adobe Readerのダウンロード

ページの先頭へ