社会貢献・環境への取り組み2011

特集1 国内での経験・ノウハウを生かして新たなステージへ

三井不動産グループがCSRテーマの1つとして掲げる「新たな価値・市場創造にチャレンジ」。
今、私たちは、国内だけでなく海外においても、
“都市に豊かさと潤いを”提供する価値創造への挑戦を本格的に始めています。

海外事業の歩み

三井不動産グループの海外事業は、シンガポールで現地との合弁ディベロッパーTID社に資本参加し、工業団地の開発を手がけた1972年からスタートしました。
翌年にはMitsui Fudosan USAを設立。その後も、欧米の主要都市におけるビル事業やハワイでのホテル事業など、世界各地でさまざまな事業を展開してきました。
現在では、中国をはじめとする東アジアを戦略エリアと位置づけ、分譲住宅事業や商業施設事業などを展開しています。中国においては、2005年、上海に駐在員事務所を設立したのち、2011年までに3つの現地法人を設立、また1つの支店を開設。三井不動産レジデンシャル(株)でも2010年4月に海外事業部を新設するなど、海外事業の体制を強化しています。

三井不動産グループの海外拠点(2011年9月現在)

5つの強み

国内で培ってきた経験やノウハウを活かして、海外のお客さまに新たな価値を提供するのが、三井不動産グループの海外事業。私たちには、それを実現するための次のような“強み”があると考えています。

  1. 豊富な事業経験
  2. 大規模複合開発の実績
  3. 商業施設事業を得意としていること
  4. 顧客基盤が非常に大きいこと
  5. 環境対応の先進性

これらの強みを基にして、国内事業の展開をただ海外に転化するのではなく、現地に合った形で提供し、新たな価値創造に挑戦していきます。

社員コメント

世界にも通じる「共生・共存」「経年優化」

三井不動産
国際事業部
小林 誠治

海外、特に中国では複合開発プロジェクトが多く見られます。そこには、「東京ミッドタウン」「柏の葉」などの複合開発や、「ららぽーと」など大規模商業施設に実績を持つ三井不動産グループだからこそ提供できる価値があるはず。また、三井不動産グループの「共生・共存」「多様な価値観の連繋」や「経年優化」といった発想は、海外でも高く評価され、共感を得ています。これら確かな実績と世界に通用する発想を両輪として、海外事業における“価値創造”にチャレンジしていきたいと考えています。

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