社会貢献・環境への取り組み2013

水環境の保全

三井不動産グループは、水環境の保全を図るため、節水や雨水・中水利用による水資源の有効利用に努めるとともに、地下水涵養のために雨水の地下還元(地下浸透)にも努めています。

節水

節水型機器の導入、切り替え

オフィスビルや商業施設では、節水型機器の新築ビルへの導入や既存ビルでの切り替えを進めています。2013年1月に竣工した「日本橋アステラス三井ビルディング」では110台のトイレに、2014年6月竣工予定の「飯田橋グラン・ブルーム」では約320台のトイレに、節水型フラッシュバルブを導入しました。また、「三井アウトレットパーク木更津」においても節水型トイレ15台を設置しています。
また、2012年度には既存の「新川崎三井ビルディング」(川崎市幸区)、「博多三井ビルディング」(福岡市博多区)、「三井二号館」(東京都中央区)、「新宿三井ビルディング」において、共用部のトイレの一部を節水型トイレに切り替えました。

ホテルでの節水の取り組み

三井ガーデンホテルズでは、シャワー水栓などに節水コマを設置するとともに、全客室のバスタブに適正水位表示シールを貼って、お客さまにも節水のご協力をお願いしています。

バスタブの適正水位表示シール

バスタブの適正水位表示シール

雨水・中水利用

日本橋エリアのオフィスビルでの雨水・中水利用

 「日本橋アステラス三井ビルディング」では、雨水(ろ過処理能力7.6㎥/日)と中水(処理能力21.9㎥/日)を植栽への散水やトイレ洗浄水に利用しています。
また、2014年1月竣工予定の「(仮称)室町東地区開発計画1-5街区」、「同2-3街区」(東京都中央区)においても、雑排水や厨房排水を処理した中水(処理能力は各々75㎥/日、102㎥/日)を雑用水に利用する計画です。

雨水・中水を利用する日本橋エリアの新築オフィスビルの位置

雨水・中水を利用する日本橋エリアの新築オフィスビルの位置

「飯田橋サクラパーク」での雨水利用

飯田橋駅西口地区の市街地再開発事業である「飯田橋サクラパーク」では、住宅棟の「パークコート千代田富士見ザ タワー」と業務・商業棟の「飯田橋グラン・ブルーム」で集水した雨水を貯留(貯留能力約1,010㎥)し、「飯田橋グラン・ブルーム」でトイレ洗浄水として利用する計画です。

商業施設での雨水・中水利用

「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)では雨水利用を、「ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)と「ラゾーナ川崎プラザ」(川崎市幸区)では中水利用を行っており、2012年度に約239千㎥の水を有効利用しました。
また、「三井アウトレットパーク倉敷」(岡山県倉敷市)においても、雨水と中水を利用しています。

雨水の地下還元

透水性舗装の採用

オフィスビルでは、外構部や歩道などに透水性舗装などを採用し、雨水の地下還元を図っています。
「飯田橋グラン・ブルーム」では外構部の約1,700㎡に透水性舗装を採用する計画です。また、「(仮称)室町東地区開発計画1-5街区」、「同2-3街区」においても、敷地沿道の歩道に透水性舗装ブロックを採用する計画です。

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