社会貢献・環境への取り組み2013

新たな市場創造への挑戦

三井不動産グループでは、社会・経済の変化をとらえたソリューションの提供などを通じて、新たな市場の創造に取り組んでいます。

グローバル化への取り組み

三井不動産グループでは、社会・経済のグローバル化に対応するため「海外での事業展開」と「クロスボーダー・ニーズに対するソリューション提供」に取り組んでいます。

グローバル化への取り組み

1.海外での事業展開
[アジア]
商業施設・住宅の開発を中心に展開
街づくりへの主体的な参画による価値創造
[欧米]
資産を入れ替えつつ、良質なポートフォリオを構築
開発型案件の取り組みの積極化
2.クロスボーダー・ニーズに対するソリューション提供
国内顧客(テナント企業など)の海外展開のパートナーとしてソリューションを提供
海外顧客の日本展開に対してソリューションを提供

海外での事業展開については、現地の優良なパートナー企業とのアライアンスのもと事業展開を図っていきます。
また、クロスボーダー・ニーズに対するソリューション提供に当たって重要なのは、「スマートシティ」「安全・安心」「環境共生」など国内で培ってきた総合的なソリューション力。グローバル市場におけるさまざまなニーズに対応可能な、不動産ソリューション・パートナーの地位確立を目指しています。

アジア・欧米へ積極的に展開

具体的プロジェクトとして、まずアジアにおいて、中国上海市では住宅や商業施設の複合開発「好世皇馬苑(馬陸プロジェクト)」が2012年12月に竣工しました。台湾では商業施設「台湾林口アウトレット計画」(2017年竣工予定)、マレーシアでは、商業施設「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港」(2015年竣工予定)や分譲住宅「ミューズプロジェクト」(2017年竣工予定)の建設が進んでいます。
欧米では、オフィス・賃貸住宅・商業施設の集う「5ハノーバースクエア」(イギリス・ロンドン)が2012年春に竣工したほか、アメリカでは当社初の賃貸住宅の開発事業となる「160マディソン計画」が2015年に竣工予定。世界各地で新規開発プロジェクトを積極的に展開しています。

※プロジェクト名は仮称を含みます。

5ハノーバースクエア

5ハノーバースクエア

好世皇馬苑(馬陸プロジェクト)

好世皇馬苑(馬陸プロジェクト)

三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港

三井アウトレットパーク
クアラルンプール国際空港

160マディソン計画

160マディソン計画

太陽光発電所(メガソーラー)の建設

苫小牧市の太陽光発電所(完成予想CG)

苫小牧市の太陽光発電所
(完成予想CG)

三井不動産では、テナント企業の保有不動産(CRE)の有効活用と、再生可能エネルギー発電の推進を目的に、太陽光発電所(メガソーラー)を建設する計画です。本事業では、土地所有企業から借地し、発電所を建設した後、発電した電気を電力会社に売電します。
2012年10月〜11月に3施設(山口県山陽小野田市、大分県大分市、北海道苫小牧市)を着工、2013年度に稼働予定です。3施設合計の年間発電電力量は約5,600万kWhとなる見込みで、一般家庭の年間消費電力量約15,000世帯分(三井不動産試算)に相当します。
CRE分野の新たなソリューションでお客さま企業の幅広いニーズに応えるとともに、「創エネ技術」を蓄積することで、スマートシティなど今後の街づくりに生かしていきます。

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