2018年

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  • 街づくり(複合施設)
  • その他

「日本橋再生計画」における「地域共生」のソフト付加価値創出事業の代表例
「次世代地域コミュニティ創生活動」始動
~クリエイター共創プロジェクト「nihonbashi β」活動開始、
その他ビジネスイノベーションラボやSNS・リアル連動コミュニティ施策も続々展開~

2018年8月1日
三井不動産株式会社

現在、日本橋では、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」をテーマに官民地域が一体となって、「日本橋再生計画」を推進しています。三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信、以下、三井不動産)は推進メンバーの一員として様々な取組みを行っており、2014年の「福徳神社」社殿再建を含めた「日本橋室町東地区開発計画」完了以降を「日本橋再生計画」第2ステージと位置づけています。「日本橋再生計画」第2ステージでは、「産業創造」「地域共生」「界隈創生」「水都再生」をキーワードに掲げ、働く、暮らす、住まう、遊ぶ、憩うなどの様々な機能を複合した街づくりを目指し、ハードを創るだけでなく、ソフトの付加価値創出事業を展開しています。

三井不動産は、日本橋再生計画の4テーマの1つ「地域共生」の新たな取り組みとして、「協働」と「交流」をテーマに、様々なつながりを生む3つの「次世代地域コミュニティ創生活動」を多種多様なパートナー企業と共に実施します。これはリアル・デジタル問わずコミュニケーションの場や情報発信拠点を提供することで、日本橋の街との接点を持つ人を増やし、コミュニティを創出することを目的としています。

本活動の第一弾として、若手クリエイターと日本橋をつなぎ、日本橋の未来をつくる共創プロジェクト「nihonbashi β」が始動いたしました。日本橋に馴染みの薄い層への街との接点づくりを目指し、外部より招いた新進気鋭の著名クリエイター講師陣と、公募により選出された若手クリエイターや日本橋の地元企業との協働を通して日本橋を柔軟で新しいアイディアと技術で再発信していきます。

また今後の活動として、日本の伝統的な感性・価値観の再発見を通して、ビジネスにおける付加価値を生み出すイノベーションラボ「(仮称)Discover Japan Academy in 日本橋」や、日本橋のオフィスワーカーや居住者に向けたSNS・リアル連動施策「(仮称)日本橋コミュニティ・プロジェクト」など、来街層の多様化が進む中で、それぞれを結ぶコミュニティ施策を展開予定です。

日本橋エリアは、古くから地元企業・団体の繋がりをベースに、文化の発信を担う強固なコミュニティが形成されており、2016年9月に森開きした「福徳の森」は、1,000㎡超の広場空間として新たな地域コミュニティの創出拠点として展開してきました。また近年は、オフィスや住宅の拡充や、新しい勤務者や居住者が増加傾向にあり、一層日本橋の街としての多様化が進んでいます。

本取り組みは、働く、暮らす、住まう、遊ぶ、憩うなど多様な機能を含有し、地元民や老舗企業、エリアワーカー、そして、本活動をきっかけに日本橋と関わりを持つ新規層が交流の機会を持つことを目指しています。言わば、様々な機能を複合した街づくりを目指す「日本橋再生計画」を支える、次世代のコミュニティ創生活動です。 


nihonbashi β メインビジュアル

■「nihonbashi β」概要

nihonbashi β は、五街道の起点としてあらゆるヒト・モノ・コトが行き交うはじまりの場として賑わい、伝統を守りながらも革新を続けた日本橋と未来志向のクリエイターをつなぐ、新たな共創の場を提供するプロジェクトです。日本橋の企業・店舗・人と若手クリエイターがセミナーやワークショップといった共創活動を通して、コミュニティを組成しながら日本橋に新たな体験を生み出していくことを目標としています。第一弾のテーマを「未来ののれん展」と設定し、100年以上歴史をもつ飲食の老舗や、百貨店が軒を連ねる日本橋の街並みの特徴である“のれん”を、地元企業との協働を通し、若手クリエイターの柔軟かつ新しい発想で再発信していきます。

主催 nihonbashi β project(構成員:株式会社JDN、株式会社バスキュール、三井不動産株式会社)
HP https://nihonbashi-beta.jp/
活動スケジュール アイデアワークショップ
 「第一回 日本橋の歴史とクリエイティブな街とは」
 日時:8/4(土)13:45〜 /場所:Clipニホンバシ
 講師:西村真里子、山崎泰
 「第二回 日本橋の老舗企業とクリエイティブの結び方」
 日時:8/25(土)14:00~ /場所:31 BuiledgeYAESU
 講師:中里唯馬
 「第三回 のれんのコンセプト設定」
 日時:9/8(土)13:45~ /場所:Clipニホンバシ
 講師:中村勇吾
のれん制作チェック
 日時:9/22(土)・10/6(土)・10/20(土)14:00~
 講師:後藤映則(9/22)、矢後直規(10/6)、朴正義(10/20)
未来ののれん展/制作したのれんの展示とプレゼンテーション
 日時:11月上旬(予定)
講師一覧 後藤映則
アーティスト/デザイナー
主な展覧会にSXSWARTPROGRAM
THEドラえもん展TOKYO。
中里唯馬
2016年パリ・オートクチュール・ファッションウィーク公式ゲストデザイナー
中村勇吾
ユニクロウェブディレクション、KDDI「INFOBAR」のUIデザインを手がける。
西村真里子
  ADOBE、バスキュールを経てHEART CATCH設立。
朴正義
2000年バスキュール設立。
矢後直規
SIX所属。RADWIMPS、菅田将暉のCDジャケットを手がける。
山崎泰
株式会社JDN取締役

■「(仮称)Discover Japan Academy in 日本橋」概要

イノベータ―マインドのある日本橋で、日本の文化・歴史の議論によりグローバルにおける日本の精神性を新たに気づき、新しいビジネス開発のベースとするビジネスイノベーションラボを実施します。本施策は、様々な分野のトップランナー講師によるゼミ形式や少人数のワークショップを通して、参加企業に新たな価値を付加した製品・サービス創出のアイディアや、アイディアを形にするための講師との繋がりのきっかけづくりを提供します。

活動スケジュール

参加企業募集

日程 2018年8~9月中

ワークショップ展開(予定)

日程 10/10(水)、10/24(水)、11/14(水)、11/28(水)
講師(予定) 隈研吾、奥山清行 他

■「(仮称)日本橋コミュニティ・プロジェクト」概要

街ごとのコミュニティアプリ「PIAZZA」を運営するPIAZZA株式会社とともに、日本橋のオフィスライフを豊かにすることを目指し、デジタル(SNS)/リアル(場)の施策を連携させ、街の情報交換やサークル活動・勉強会などコミュニティ活動を活性化させる施策の展開を予定しています。

活動スケジュール

プロジェクト開始(デジタル施策)

日程 2018年9月

“リアルな場”の連動開始

日程 2018年冬
※スケジュールは予定

もっと三井不動産を知る

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