2018年

※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

  • グローバル
  • ホテル

台湾 松山空港至近のホテル事業「(仮称)敦化北路ホテル」に参画決定
台北市内においてホテル事業を拡大 計3物件(計約840室)を推進

2018年8月30日
三井不動産株式会社

本事業のポイント

  • 観光・ビジネスの玄関口の台北市の松山空港から徒歩6分の希少な立地
  • 台湾3物件目の直営ホテル(客室185室)として2024年開業予定
  • 3物件展開により幅広いエリアをカバーするとともに、多彩なバリエーションで、顧客ニーズに対応

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、台湾で3物件目となるホテル事業「(仮称)敦化北路ホテル」に参画することを決定し、国泰建設股份有限公司等※(本社:台北市、代表 張(ちょう) 清櫆(せいかい))とホテルの開発および運営に関し合意しました。「(仮称)忠孝新生ホテル」、「(仮称)中山忠孝ホテル」に続く3物件目の直営ホテルとして2024年に開業を予定しています。今後も台北都市圏を中心に台湾でのホテル事業の展開を進めてまいります。

当ホテルの計画地は、観光・ビジネスの玄関口である台北市の松山空港まで徒歩6分と、利便性の高い立地に位置しています。またホテルが面する敦化北路周辺はビジネス街が広がっており、多くのビジネス目的のお客様にご利用いただけるとともに、東側には観光目的のお客様に人気のカフェ、レストランが集まる富錦街エリアもあり、幅広い方々のご利用を想定しています。

当ホテルは国泰建設股份有限公司が開発する建物を、当社グループが国泰建設股份有限公司等から賃借し、客室185室、アッパーグレードの宿泊主体型ホテルとして運営します。建物開発段階から当社が企画協力し、また運営面でも日本国内計25施設の三井不動産グループのホテル事業で培ったノウハウを最大限に生かし、台湾においても「お客様の五感を満たすホテル」、「記憶に残るホテル」を目指し、ホスピタリティー溢れるサービスの提供に努めてまいります。

三井不動産の台湾での事業について

2016年に設立した現地法人(台湾三井不動産股份有限公司)を投資拠点として、台湾各地で商業施設、ホテル事業および住宅事業の計7物件を推進しています。また、物流施設、複合開発事業などの展開を目指し、今後の更なる事業の拡大をはかります。

主要用途 所在エリア 物件名 オープン・竣工
商業施設 新北市林口区 三井アウトレットパーク 台湾林口 2016年1月
台中市 (仮称)三井アウトレットパーク 台湾台中港 2018年(予定)
台北市南港区 (仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと台湾南港 2021年(予定)
ホテル 台北市大安区 (仮称)忠孝新生ホテル 2020年(予定)
台北市中正区 (仮称)中山忠孝ホテル 2022年(予定)
台北市松山区 (仮称)敦化北路ホテル 2024年(予定)
住宅 新北市三重区 (仮称)三重中興橋プロジェクト 2021年(予定)

三井不動産グループのホテル事業について

当社グループは、現在、アッパーミドルクラスの「三井ガーデンホテルズ」とハイクラスの「ザ セレスティンホテルズ」を全国で計25施設6,402室を運営しています。今年9月13日には、「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」の開業を控えており、さらに2019年1月11日には、「三井ガーデンホテル金沢」の開業を予定しているなど、今後も、首都圏や全国の主要都市において、積極的に新規展開を図ってまいります。
また、リゾート事業としては、沖縄県・小浜島の「はいむるぶし」、三重県志摩市の「NEMU RESORT(ネム リゾート)」、三重県鳥羽市の「鳥羽国際ホテル」などを運営しており、2019年夏には「ハレクラニ沖縄」の開業を予定しています。さらに海外事業としては、米国ハワイ州でホテル「ハレクラニ」、シンガポールで「セントレジスホテル」などを展開しています。

三井不動産の海外戦略について

当社グループは、グループ長期経営方針「VISION 2025」にて、「グローバルカンパニーへの進化」を掲げており、今後も海外事業の飛躍的な成長を目指しています。これまでに、アメリカ・イギリスの欧米諸国に加え、アジア諸国・地域での事業を展開しています。また、クアラルンプール、台湾でのアウトレット事業、上海、クアラルンプール、台湾でのららぽーと事業など、商業施設事業も推進しており、拡大する消費を積極的に取り込み、現地に貢献しながら早期に利益を拡大すべく、成長著しいアジアでの事業を積極的に推進しています。

※国泰建設股份有限公司について

会社名 国泰建設股份有限公司
董事長 張(ちょう) 清櫆(せいかい)
本社所在地 台北市大安区敦化南路二段218號2樓
資本金 116億NTD
主な事業 住宅分譲事業
 

【物件概要】(予定)

所在地 台湾 台北市松山区敦化北路236号
交通アクセス MRT「松山空港」駅2番出口から徒歩6分
敷地面積 約1,100m2
延床面積 約10,500m2
店舗面積 約9,700m2
建物規模 地上14階、地下3階(ホテル部分は、地下1階・地上1階の一部~14階)
客室数 185室
事業形態 国泰建設等が開発する建物の一部を三井不動産グループが賃借し、ホテルとして運営
開業予定 2024年(予定)
 

位置図

三井不動産グループの国内ホテルマップ

台湾におけるホテル事業

(仮称)忠孝新生ホテル

所在地 台湾 台北市大安区忠孝東路3段10巷
交通アクセス MRT「忠孝新生」駅徒歩1分(板南線、中和線)
※「台北」駅から2駅、「市政府」駅から4駅、台北松山空港から車で15分
敷地面積 約1,470m2
地上階延床面積 約14,000m2
建物規模 地上17階、地下5階 (うちホテル部分1階~17階、レストラン1階、駐車場地下1~5階)
客室数 約300室(平均27m2/室)
事業形態 宏普建設が開発する建物を三井不動産グループが賃借、ホテルとして運営。
開業予定 2020年(予定)

(仮称)中山忠孝ホテル

所在地 台湾 台北市中正区公園段三小段1地号
交通アクセス MRT「台北」駅徒歩3分
敷地面積 約3,800m2
地上階延床面積 約29,000m2
建物規模 地上18階、地下5階(ホテル部分は、1階の一部および6~18階)
客室数 約350室
事業形態 金毓泰(きんいくたい)股份有限公司が開発する建物の一部を三井不動産グループが賃借、ホテルとして運営
開業予定 2022年(予定)

もっと三井不動産を知る

  • mitsui fudosan story
  • 数字でみる三井不動産
  • 歴史からみる三井不動産

PDFファイルをご覧いただくには "Adobe Reader"が必要です。
最新版はAdobe社のWebサイトより無料でダウンロードできます。